真夜中の不在連絡票

ひとりごとです

幸せになる生き方、働き方 塚越寛著

読了。星5にした。モチベーションをあげてくれる本だ。悪も必要とあった。善を行って生きるほうが、楽で、もしかして悪を行って苦しみながら生きるほうが、人生の修行としては、レベルが高いのかなと思った。本とは関係ないかもしれないが、死にたくなったら、死ぬほど 
何かしてから死ねばいいのだと思った。心が軽くなった。本の中にあった「すごいと思われるくらい努力する」に影響したかもしれない。

幸せになる生き方、働き方

幸せになる生き方、働き方